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※整復されたのに、手を上げない事があります
帰宅後に「バンザイして」「手を上にして」など言わずに、生活の中で手を使っているか確認してみて下さい
数時間、遊んでいる所をみていたけど、手を使わない、手を上げないようなら、完全に整復がされてい ない可能性もあります
しっかり、観察してみて下さい
※参考にして下さい⇒患者さんの声
【運動障害】
アスリートの方や学生さんは、肘関節、肩関節、腰、膝関節、足関節に痛みを訴えます
( 着地に衝撃がかかるスポーツ、同じ動作を繰り返し行うスポーツなど )
症状にもよりますが基本的にはRICE処置を施します
※ RICEとは休息(Rest)冷却(Ice)圧迫(Compression)挙上(Elevation)
「今週は試合が・・・」「練習を休めないんだけど・・・」という選手の方、沢山いるはずです
安静にしていれば治っていく症状が多いですが、アスリートの方、学生さんが求めている事は怪我を
した状態でもベストに近いプレーをする事、悔いなく競技を終えたいと思っています
私自身もケガに苦しんだ経験があるので、気持ちは分かります
でも・・・本心は、『将来があるので、無理しないで下さい』と言いたいです
特に小学生のアスリートは、基本をしっかりしていれば良いと思います
※参考にして下さい⇒患者さんの声
【ケガをしやすい原因】
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【ケガの予防方法】
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【どの程度から始めたらいいのか悩んでいる方】
アスリート・一般の方がケガをされた時は、症状にもよりますが、まずは軽めのメニューからです
(運動、トレーニング、作業など)
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※ 痛み・違和感が残っている状態で、練習をするとフォームが崩れ、他の箇所に痛み・違和感が現れやすいです
(スマホなどで、撮影してフォームチェックできますね!)
※参考にして下さい⇒患者さんの声
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【野球肘】
投球による肘の障害を総称して「野球肘」と言い10歳から16歳の少年野球選手の30~40%が経験
痛みは、約90%以上が内側に起ります
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【離断性骨軟骨炎】
関節の中に軟骨が剥がれ落ちてしまいます(成長期の学生に多く発症します)
初期のレントゲンでは見つからず、見逃される事が多い疾患なのでMRIによる検査が必要です
成長期前半に起こる内側型と成長期後半に多く認められる外側型があります
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肘の内側/外側(前腕)
息を吐きながら、ゆっくり行って下さい 7秒×5回
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※参考にして下さい⇒患者さんの声
痛みが強くなれば、握力が低下します。
参考にして下さい(多少の違いはあります)
平成25年以降、以前より握力も強くなっています。
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※参考にして下さい⇒患者さんの声
当院はその場だけ良くても意味がないと考えています
痛みに邪魔されることなく、安心して楽しい毎日が送れるようにすることが、私の仕事だと考えています
残念ながらすべての痛みを改善することはできません
1回で、すべて改善してしまうといったこともできません
それは、バランスを整え、正常な状態を身体に記憶させ、根本から改善していく治療を心がけています
辛い痛み、一緒に良くしていきましょう!!
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