肘痛


手痛


通院された患者さんに、負担のかかりにくい日常動作・トレーニング方法・ストレッチを症状にあわせて説明・指導させて頂きます


【テニス肘】

外側に痛みがあらわれる(出っ張った骨・手首までの筋肉) 

( ゴルフ肘、野球肘の腱鞘炎と同じメカニズム )

※ レントゲンで骨には、異常なしと言われる事が多いです

症状

※雑巾・タオルを絞る

※ほうきをはく

※ビールをつぐ

※車のハンドルをまわす

※荷物を持つ

※ドアの取っ手を回す

※肘を伸ばして物を取る時
※握力低下

原因 ※手指・手首の過度の運動で肘の腱に衝撃が伝わり疲労が蓄積・炎症をおこす
※使いすぎ

  

【野球肘】

投球による肘の障害を総称して「野球肘」と言い10歳から16歳の少年野球選手の30~40%が経験

痛みは、約90%以上が内側に起ります

症状 ※投球動作時に痛い
※握力低下
原因 ※バランスの悪い投球フォーム、投球動作のくり返しにより負担
※使いすぎ
 成長過程で負担のかけすぎは上腕骨の内側の骨端線に剥離(はくり)などの障害があらわれる

 

 

ストレッチ

前腕~肘~上腕 内側/外側
肘を伸ばした状態で行って下さい

指痛

【突き指

衝撃が指に加わってしまう事

スポーツ外傷の中で最も頻度が高いもののひとつです

指の関節の捻挫(靭帯断裂を含む)骨折・脱臼・腱断裂・ 打撲などが含まれます

症状

※変形している

※指が曲がりにくい

※指を伸ばしにくい

※関節がぐらぐらする

※腫れている

※内出血がみられる(手のひら側は要注意) 

原因

※ボール等で突く

※転倒して指を突く 

 

 

ばね指(弾発指)

指を曲げる腱が使いすぎによって炎症を起こしたもの (腱の鞘が狭くなり 腱が引っかかるようになる)

症状

※ひどいときは動かなくなる

※指の付け根に痛みがでる

※母指が多い

※腱がひっかかり関節が伸びない

※伸ばす時に、クリッとなって伸びる

原因

※指の使いすぎで、屈筋腱の腱鞘炎になる

 

処置

特殊治療行い、早期に症状軽減する

※テーピング等を使用

 

※女性の方、仕事上で補強材を使っての作業ができない方は、回復に日数がかかります

数ヵ月治療したが、症状に変化がない場合は、病院にて注射もしくは手術をお勧めします

その際は、紹介状をお渡しします


※参考にして下さい⇒患者さんの声


院長から一言

当院はその場だけ良くても意味がないと考えています
痛みに邪魔されることなく、安心して楽しい毎日が送れるようにすることが、私の仕事だと考えています
残念ながらすべての痛みを改善することはできません
1回で、すべて改善してしまうといったこともできません
それは、バランスを整え、正常な状態を身体に記憶させ、根本から改善していく治療を心がけています
辛い痛み、一緒に良くしていきましょう!!